以前の職場で、ある機械の企画、開発の仕事をしていたことがあります。他にも、検査はじめ、製品の修理なども全て出来るので、手前味噌ですが、重宝がられていたわけです。それは、いいのですが、製品サポートということになると、やはり片手間というわけには、いかないわけです。何と言っても、顧客への電話対応やメール、レポート作成など、きめ細かいサポートをしなければ、ならないからなのです。顧客から見れば、やはりサポートがしっかりしている、となると安心できるわけです。私の一時期、凝っていた趣味の一つに、アナログシンセサイザーによる音作りがありました。現在は既にやってませんが、過去の記念品という意味で部屋に置いてあります。その筋に詳しい方なら、ああ、あれか、という奴、そうです、あれです。ツマミが、旅客機のコクピットみたいにいっぱい付いている、あれなのです。アナログ式なので、とても操作が容易で、電子音の生成過程がよくわかる利点があるわけです。とは言え、とうの昔に製造中止となっているので、メーカーでも修理対応はしていないわけです。アナログシンセサイザーに限らず、アンティークな機材などは、いっぱんにそういう傾向がありますよね。まあ、サポートやサービスという点では、医療機器や介護関係は、力を入れてるだろうな、と思います。医療も介護も、直接、人に関係しますから、やはりサポート・サービスは、しっかりしていないとね。

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